わたしたちPCSAは、1974年に当初「プレキャストコンクリートカーテンウォール工業会」(PCCA)の名称で任意団体として設立され、1994年7月に現在の「プレコンシステム協会」(PCSA)へと改称することになりました。
当工業会は、戦後わが国の社会成長とともに拡大をとげてきた建築業界のなかにあって中空ブロック・万代塀・階段段板・手摺などのいわゆる化粧ブロックと称した小型プレキャスト部材の製造から一転、中層・超高層建築の外装材として、仕上げ材を併せもつ工業化工法としてのPCカーテンウォールの生産を開始し、大きな役割を果たしてまいりました。
今後は単にPCカーテンウォール構法のみにとどまらず、あらゆる構法との複合化を推進し、建築物の外装のシステム化にますます深く拘ることにより、わたしたちの果たす役割、社会的責任は更に大きくなるものと確信しております。